Classic Ballet School

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  • エレーナ・レレンコワ先生講習会

    2015.05.04

    2015年5月1~3日、エレーナ・レレンコワ先生をスタジオ樹にお呼びして、当スタジオの生徒限定の第1回の講習会を開催することができました。
    エレーナ先生はロシアのワガノワバレエ学校を主席で卒業され、ロシアでバレリーナとして活躍された方です。
    小学2~4年生、小学5~中学1年生、中学2年生~高校2年生の3クラスに分けて、丁寧にかつ厳しく、充実したレッスンをしていただくことができました。
    小さいクラスでは、まっすぐに立つことを繰り返し注意されたのが印象的でした。
    一番上のクラスではヴァリエーションを教えていただき、それ以外のクラスではヒストリカルダンスも取り入れて下さいました。
    エレーナ先生に教えていただいたことを、生徒たちがこれからのレッスンで生かしていってくれることを願います。生徒の皆さんは忘れないうちにノートに書いてくださいね。
    エレーナ先生の講習会は秋にも開催予定です。

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  • あけましておめでとうございます!

    2015.01.03

     

    イタリア、シチリア島、シラクーザの朝日 

    イタリア、シチリア島、シラクーザの朝日

    2015年、みなさんにとってよい年になりますように。
    今年は2年に1度の発表会の年です。ペルミバレエ学校日本校に入学してから基礎に重きを置いて作品を考えてきましたが、久しぶりに生徒のための作品を創ってみようと思っています。
    普段の基礎レッスンで築いたものを生かして、生徒1人1人の良さが発揮できる作品にしたいと年末年始も頭をひねっています。
    今年もどうぞよろしくお願いいたします。

     

     

  • 2014秋のコンクール

    2014.11.25

    今秋も、当スタジオの生徒たちがコンクールに参加しました。
    ヨコハマコンペティションでは、Sクラスの生徒が第8位、神奈川県芸術舞踏協会努力賞をいただくことができました。

    立派な賞状をいただきました!

    立派な賞状をいただきました!

    こちらは、コンクール初挑戦の4年生。踊った直後の笑顔です☆☆

    こちらは、コンクール初挑戦の4年生。踊った直後の笑顔です☆☆

     

  • レッスン参観日

    2014.03.31

     

    今日のレッスンの動きを確認する生徒たち  真剣そのもの 学年も混ざって「こうだっけ?」と楽しそう    

    今日のレッスンの動きを確認する生徒たち 
    真剣そのもの 学年も混ざって「こうだっけ?」と楽しそう

    3月21日、通常のレッスンをご家族に見ていただく機会を設けました。
    休日でしたので、お父様の参観もあり、たくさんの方に見ていただけました。
    皆さん静かに真剣に見て下さり、生徒達も今まで練習してきた内容をしっかりやろうと真剣に取り組み、自分の踊る位置への出入りも美しく歩くようにし、レッスンの最後にはたくさん拍手をいただきました。
    生徒達の成長に驚かれたご家族も多かったようで、とてもよい1日になりました。

    児童2クラスの様子 みんなバレリーナらしくなってきました 

    児童2クラスの様子
    みんなバレリーナらしくなってきました

    児童1クラス・Sクラス合同レッスンの様子 こちらはワガノワの色々な学年の動きをご覧いただきました。 キャラクターのレッスンもご覧いただきました。

    児童1クラス・Sクラス合同レッスンの様子
    こちらはワガノワの色々な学年の動きをご覧いただきました。
    キャラクターのレッスンもご覧いただきました。

  • ロシア研修

    2014.02.12

    ペルミの劇場です。雪の中の白い劇場、美しい!

    ペルミの劇場です。雪の中の白い劇場、美しい!


     

    たいへんたいへん遅ればせながら、ブログを始めることとなりました。
    これから、スタジオ樹の日々の活動や、コンクール、舞台など、いろいろと皆様に楽しんでいただきたいなと思います。
    昨年も色々なことがありました。

     

    1月、3年間のペルミバレエ学校日本校の卒業を決める卒業試験(実技&口頭)と卒論提出。
    2月、ペルミバレエ学校ロシア本校実学研修。
    3月、バレエフェアリー発表会に出演
    8月、10周年記念発表会「くるみ割り人形」全幕
    その間にコンクール出場は3・5・7・8・11・12月そして今年1月。
    発表会では分刻みのスケジュールと忙しい着替え、一人も遅れず、みんな本当に頑張りました!
     

    ロシア国立ペルミバレエ学校の外観。窓ガラスにダンサーの絵が・・・

    ロシア国立ペルミバレエ学校の外観。窓ガラスにダンサーの絵が・・・


     

    今回は写真のペルミバレエ学校ロシア本校実学研修のことを書いてみたいと思います。
    ペルミは遠い・・・モスクワでの長い長い待ち時間を合わせ、ほとんど丸1日かかって到着。
    もちろんとっても寒く、外気温はマイナス10度位、散歩はつらいです。こじんまりとした街ですが、スーパーマーケット(ヨーロッパと同じような)やレストランなどもあり、お買い物にも困りません。
    サーティワンアイスクリームやマクドナルドもあります。

    ホテルからは毎日15分ほど歩いてバレエ学校へ通いました。入口で、厚い上着やブーツを預かってもらい、校舎へ。

    可愛らしい生徒の皆さんがすれ違う度に挨拶してくれます。板張りの広いスタジオがいくつもあり、外の雪景色と対照的に室内は日本よりもずっと暖かいです。1学年から8学年まで女子は2クラスずつ、男子は1クラスずつ、ほとんどすべての学年のレッスンを見ることができました。振付のレッスンなども見学でき、1・2年生の生徒達の可愛らしさに魅了されました。学校では、クラスの担当の教師が1年間指導します。

     

    クラシックの先生は低学年、中学年、高学年と担当される学年が決まっているようで、すべての年齢を教える日本の教師とは違い、研究もより深くなるだろうなと考えさせられます。日本校では、その中でもベテランの先生方から直接、しかもロシア本校と同じかそれ以上に熱くご指導いただくことができたことを感謝しながらの実学研修でした。このペルミバレエ学校は、戦時中のワガノワバレエ学校の疎開先で、ワガノワメソッドに沿って厳格に指導されています。校舎の向かいに学生寮があり、10歳~の生徒達が生活しています。

     

    バレエ学校の学食のランチ。量多いです…パンがすごく美味しい。ピロシキやボルシチの日もあります。

    バレエ学校の学食のランチ。量多いです…パンがすごく美味しい。
    ピロシキやボルシチの日もあります。


     
    食事は学食で食べます。

    私たちも昼食を一緒にいただきました。

    焼きたてのパン、手作りのリンゴジュース、ニンジンたっぷりのサラダなど、美味しくてボリュームもあるメニューです。

    朝から夕方まで、踊り続ける生活にはきちんとしたごはんを食べなければ。楽しく充実したロシア研修、先生方、通訳の方、本当にありがとうございました。